「あれ、郵便番号が…」というわけで、本日も稽古でした。といっても、今日の稽古はなかなか人の集まりもよくなくて、かといって集まっているのに何もしないのはもったいない。ということで、人が集まるまでの時間を使って、近々発送予定のDMの準備作業をすることとしました。今回のDM(ダイレクトメール)はハガキです。特別公演ということであんまりお金をかけない方向で行こうじゃないか、と極めて現実的な話からそうなったのですが、案外思ったよりはいい出来栄えで、うっかり業者系のDMと思われて捨てられないか…かえって心配(苦笑ともあれ、慌てて出力してきた宛名ラベルをぺたぺた…みんなで手分けして貼っていきました。で、気がついたのが郵便番号。あれ、ラベルに入ってない。というか、元々のデータに郵便番号が設定されていない。どうしよう…。そりゃ仕方ないです。慌ててラベルを貼ったハガキを住所別に分類しまして、ケータイからネットにアクセス。郵便番号を調べることに…いやぁ、結構大変。とはいえ、郵便番号を書かずに投函するのもどうかという気持ちもあり…がんばりましたよ。で、それからはようやっと役者も揃い、稽古開始。―――ハガキは結局全部終わらなかったので、演出助手のふ~みんが引き受けてくれることに。こういうバックアップ体制の素晴らしさを、みんな感じているかい?もちろんできる人ができることを…って言うのは簡単なんだけど。ちなみに稽古は…ちょっと中だるみ。ややペース的に飛ばしてきているせいもあってか、役者に疲れが見えてきました。ただ、ここが踏ん張りどころであることも間違いなく。ここでしっかりと手にいろんなものを掴んで、先に進んでもらいたい。そう思いながら見守っています。自分が「ケプラーの憂鬱」の時にぶつかった壁でもある気がします。台詞は覚えた。流れも掴みつつある。だとしたら、それをよりカタチに起こすためには何をしたらいいのか。そういうところでちゃんと役だったり、台本だったりと向き合ってもらいたいな。週末には運命の「初通し」も待っております。今のボクたちはどの地点にいるのか。それを試し、確認するための試金石になりような感じです。―――ここからどれだけの階段を上って、どれだけのモノになりうるか。ボクの力もですが、みんなの力も試される。これからはそんな1カ月になりそうです。DMは土曜日には発送予定。みなさんのお家のポストに届いたときには…業者のモノだと思わないでちゃんと大切にカレンダーのそばに置いておいてくださいね。あ、届かない人は役者にお声掛けいただければ、すぐにお渡しします。おっと、風邪が流行っているようで、ウチの職場では3人しかいない係だというのに、2人が沈没してしまいました。かなり深刻ですわ。なんだかとたんにサッカーのキーパーをしている瞬間を思い出してしまいました。最後の壁!って感じですな。うがい、手洗いの励行を!おうえんしてね。